心の病は心療内科で診てもらおう|安心診療ガイダンス

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完治までの近道

笑顔の女性

病院の良し悪しは難しい

何かの病気になったときに利用するのが病院ですが、その病院の良し悪しは治療の出来具合によって判断されます。完治するまでの時間が短く傷跡も少なければ、良い病院と判断することができます。つまり患者側からして病院の良し悪しがある程度分かるのです。しかし心療内科は異なります。心の病と体の病の調和ですので、どこでどれだけよくなったのか、よくわからないことが多いのです。そのため長い間通院したけど改善されなければ悪い病院と一言で判断できないのです。心療内科に関しては決して大病院が優れた病院ではないということです。総合病院ですと科も多く医師の数もたくさんいるため安心感はあります。特にほかの病気が併発している場合には同じ病院内で解決できるメリットがあります。しかし、病院の医師もそれに比例して忙しく診察時間が多く取れないデメリットもあります。心療内科は医師とのコミュニケーションが大事です。そのため医師と雰囲気が合わない、ゆっくり話すことのできない環境にある場合には、完治も遅くなります。

病院選びは重要

心療内科は長い期間通院することを覚悟しなければなりません。そのため、近いことを条件に選ぶ場合もありますが、そりの合わない医師や病院であれば長続きしません。そのため近いことよりも通いやすい病院を選ぶことをおすすめします。病院に通うためにストレスを作っていたのでは、治る病気も治らなくなってしまいます。そのためリラックスるして通うことのできる病院を選択することが第一条件となります。心療内科は複雑な心の病から身体的病気を併発していることが多いため精神的に安心できることが大事です。ビジネス街にある病院などでは早く社会復帰しなければならないなど気持ちの面でストレスが生じます。これは治療への逆効果となってしまいます。同じ環境においても強靭な精神力を身に着けることを目的にわざとそのような環境を選ぶのも一つの方法ですが、荒治療にすぎません。あくまでも精神的に落ち着いた状態で、じっくり休養をとることを第一優先とし、まずは完治のための治療をさせることを考えるのが得策です。